めぐにっき
写真を見る
銀座を歩いていて
あ、そうだ、見たかった写真展がある、と
携帯を取り出して調べると
私はちょうどそのビルの真横にいました。
なんてことだ。こんな事あるのか。でかした私。

エレベーターホールでは
「下の階」に降りたいおばあちゃま軍団が
遠足みたいにきゃっきゃしていて(かわいい)
でも、おそらく次に来るのは、
私が乗りたい「上行き」のエレベーターで
それが来たら、おばあちゃん達は多分乗っちゃうよ
そこで誰かが「あらやだこれ上よ」なんて気付くか
私が「上ですけどいいですか?」と聞くかして
やあねえ、やあねえ、きゃっきゃって、
どやどや降りていく事になると思うんだよ、と思っていたら
予想通りにそうなりました。
ビルの横にいたことも、これを当てたことも
なかなか調子がいいぞ。わはは。


写真展、とても素敵だったなあ。
まるごとの宝物の、そのかけらの一部を
見せてもらっているんだ、と
思うような写真展。
見えていない部分も愛に溢れていて
見えていないのに「ある」と分かる
愛おしい愛おしい日々。
なんだか私も、今日見た記憶を
こっそり自分の宝物にしたいような気持ちになりました。


とても有名な方の写真展です。
幡野広志さんの「優しい写真」。
ソニーイメージングギャラリーで
11月15日までです。

| きたがわめぐみ | - | 23:55 | - | - |
おめでとう


だいすきな友達の
結婚パーティーに行きました。

明るくて楽しくて、みんな笑っている
幸せな幸せな結婚パーティー。
はー。楽しかったなあ。笑ったなあ。
こんなに笑ったパーティー久しぶり。
絵描き同士の結婚式だったからか、
おおよその人が何かを作っている人たちで
初対面なのに「ああ、わかる、わかるよ、
同じ星の住人だね…」とこんなに何度も
思ったパーティーも久しぶり。あっはっは。
チャコ、たかし、おめでとうね。
そうなるに決まっているけれど
これからも末永くお幸せでいてね。
これからも末永く私とも仲良ししてね。

チャコは、正直で愉快でまっすぐで
いい人に囲まれていて
好きな人とすぐにお友達になれるので
海賊王になるおんななのではないかと
私はこっそり思っています。
藤田・D・チャコス。チャコだいすきよ。たかしもすきよ。
| きたがわめぐみ | - | 23:30 | - | - |
ツバメ号さんに行く絵描き
うみべのえほんや ツバメ号さんに行きました。

赤い電車で、ことこと、ことこと。
わたし、つばめが好きだよ。5月くらいの
町につばめが来る時になると
上ばっかり眺めちゃうし
つばめがきたなあ、なんて、妙にうれしくなっちゃう。
位置関係をよく知らずに電車に乗ったからか
津久井浜は思っていたよりも奥の方で、
ぼんやりしていたら一駅乗り過ごしましたが
降りた駅は空がとても広くて
引き返した電車の窓からは海が見えました。
うん。いいね。急ぐ旅でもありますまい。
空が広いのも、電車から海が見えるのも、うれしい。


無事に着いたツバメ号さんで
高橋和枝さんの「くまのとしこし 原画展」を見ました。
かわいくってかわいくって、
あったかくって、愛らしくって
ほっぺたがにこにこしちゃう。
ふわふわで、愛おしくて、いつまでもここにいたくなっちゃう。
原画の後にちょこんと置いてある
窓辺の松ぼっくりと輪飾りも
うれしかったなあ。にっこり。

さあ帰ろう。絵本でまた会おうね。
和枝さんの原画展は、うみべのえほんやツバメ号で
12月18日までです。

| きたがわめぐみ | - | 23:35 | - | - |
ライン
わたくしも40代が目前に迫ってきまして
自分で小娘とはとうてい言えないお年頃になりまして
(足りないだらけですが今はそこは置いておきます)
近頃のなんとかかんとかは、なんて
とうとう言わせて頂こうと思いますが
まったく近頃なんでもかんでも
「ラインでお友だち登録をすると
こんな機能が使える」なーんて世の中になって
すごいなーー!大歓迎ーーーーー!!!

…と、歓迎してみたものの
実は初めて使ったのですが、あっはっは、
ゆうパックの再配達をラインでお願いしてみたら
物凄く早くて便利でびっくりしました。

はー。すごいねえ。これはすごい。
あの、自動音声が終わるのを待っている時間とか
該当する番号が読み上げられるまで待っている時間とか
自分の電話番号を自動音声が
不思議なイントネーションで読み上げているのを確認するとか
そういうのがないだけで
こんなに早くて便利なんだなあ。
いやーすごい。きっと他社さんもやっているんだろうな。
これからは使おう。便利だ便利だ。

出来れば再配達のないように受け取れればいいのですが
届く予定のない荷物だと、
やっぱり時々受け取り逃してしまいます。
だけれど、黒猫の宅配便さんは
おおよその荷物を受け取れる時間に持って来てくれるので
再配達をお願いした事がほとんどありません。
そのたび私は、昔、社長さんが
何かのインタビューで
「ドライバーが一番知っているんですよ。
そのお宅がいつなら受け取れて、
いつだと留守だか、一番知っているんです」
というような事をおっしゃっていたことを思い出して
すごいなあ、ありがたいなあと思うのです。

ラインもすごいけれど、人の力はいちばんすごい。
ラインを開発したのも、人。
| きたがわめぐみ | - | 23:50 | - | - |
原画展「えほんのおはなし」
神保町にある絵本専門店「ブックハウスカフェ」で
原画展をやらせて頂くことになりました。
ご一緒させていただくのは、
絵本作家の えがしらみちこさんと、高橋和枝さん。
心強い3人展です。





えがしらみちこ きたがわめぐみ 高橋和枝 3人展
「えほんの おはなし」

2018年12月1日〜27日
11:00〜23:00(土日祝は19:00まで)

入場無料

子どもの本専門店&カフェ
Book House Cafe
神保町A2出口右折徒歩1分


3人の作家がそれぞれ描いた、
「こども」が出てくる絵本、
「のりもの」が出てくる絵本、
「どうぶつ」が出てくる絵本、
「たべもの」が出てくる絵本の原画を展示します。
ミニギャラリーで小さな絵の展示販売もします。


(きたがわは、1日 13時〜17時/
12日 13時〜16時/16日 12時〜17時に在廊します)

***


■ワークショップをします(要予約)

2018年12月22日



●13:00〜14:30 きたがわめぐみ
「りぼんがむすべる どうぶつさんをつくろう」
対象年齢 3歳〜大人(親子参加・大人だけの参加もOK!)
定員10名
*お子様は汚れてもいい服装でお越しください


●15:00〜16:30 高橋和枝
「コピックでふわふわ動物を描こう」
対象年齢 小学生〜大人
定員10名



参加費 各1000円(ドリンク付)
お席が必要な付き添いの方は、
ドリンク(500円)の注文をお願い致します。



***

■トークイベントをします(要予約)

3人で「えほんのおはなし」をします。

2018年12月27日
19:00〜20:00

出演
えがしらみちこ
きたがわめぐみ
高橋和枝

司会進行
絵本コーディネーター 東條知美

参加費 1500円


ワークショップ、トークイベントのご予約は
ブックハウスカフェ店頭・電話・メールにて
お願い致します。
03-6261-6177
book@bookhousecafe.jp

***

実はきたがわめぐみ、今年は活動15周年でした。
活動15周年の最後の月に、
デビュー作から最新作まで並ぶ原画展が出来ることは、
とても幸せな事だなあと思います。

だいすきなブックハウスカフェで
だいすきな、みっちゃんと、和枝さんと。
ますますうれしい。

遊びに来て頂ければうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします!
| きたがわめぐみ | お知らせ | 23:55 | - | - |
えほんやさんに行くふたたび
朝一番にムッチーズカフェの2人と合流しました。
まどかさーん!むっちさーん!会えたねー!
どこに行こうか、なに食べようか、きゃっきゃっ、
きのうとは全然違う、賑やかな観光です。
あっはっは。ふたりと一緒は楽しいねえ。

動物園で動物を触りまくったよ。




郷土ナントカ資料館で
昔体験をしたよ。




お昼を食べていたら猫ちゃんが来て
猫パンチを頂いたよ。(嬉しそうなまどかさん)




そして!今回のメインー!
えほんやさんに到着です。
みっちゃーん!寛子ちゃーん!来たよー!
真珠まりこさんと、かとうようこさんとも、
わーい来たよー、って、現地で待ち合わせ。
お隣の宮西達也さんのギャラリーも開いていて、
宮西さんにも久しぶりにお会いできました。
うれしいうれしい。賑やか!




今日は「おはなしかい」の日だったので
私も一冊読ませてもらいました。
寛子さんが「おトイレさん」を読んでくれたよ。
うれしいなあ。涙が出ちゃう。
かわいいかわいい読み聞かせ。あったかい。




こっちの集合写真には入れなかったので
合成しました。あっはっは。




三島に行きたいお店があって
会いたい人がいるのは
とても幸せなことです。
みっちゃん、寛子ちゃん、ありがとう。
また行くね。またあそぼう。
| きたがわめぐみ | - | 16:35 | - | - |
旅に出る
ひっそり三島に前乗りしました。

一人旅なんて久しぶり。どこに行きましょう。
世界遺産を見たり、ギャラリーを見たり
国宝の仏像を観ようとしたら休館日だったり、
ずっと行きたかったお店でうなぎを食べたり
知らない場所を歩くのは愉快です。
「(近くの観光地との)共通券を買いますか?」(←係の方)
おお。買います。「はいどうぞー」
「出て右ね」「お車ですか?」歩きです。
「え。無理じゃないかな。40分かかりますよ」
「うん、40分かかりますよ」「40分よ」
おお。やめます。「正解」「正解」「正解ね」

40分は歩きませんでしたが
駅までの25分の道のりは歩きました。
伊豆長岡は田んぼがいっぱいで
ちょうど稲刈りをした後のようで
ふわりとお米を炊いた時の匂いがしました。
そんなことあるかなあ、
私の思い込みかなあとも思ったけれど、
同じ植物だものね。あるかもしれないよね。



ギャラリーで見た、
郷間夢野さんの絵と、大島奈王陶芸が
素晴らしかったです。
その場の空気を閉じ込めているような、静かな静かな絵。
宝物みたいな小さなかけら。
和枝さんが絵を書いた本もあったので
夜読もう、と買いました。なんて綺麗な本だろう。

| きたがわめぐみ | - | 23:05 | - | - |
額を見る
みっちゃん(えがしらみちこちゃん)が
「ミニ額がいっぱいある」と教えてくれた
清澄白河の額屋さんに行きました。

清澄白河っていつも
遠くまで来たなあって気がするんだよなあ。
でも神保町の少し先よ。それほど遠くないのよきっと。
降りてみると、やっぱり「遠くまで来たなあ」という気がして
お店の方も「どちらから!横浜!
遠くからありがとうございます」と言っていたので
やっぱり体感が遠いのかもしれません。
かわいい商店街と大きな橋があってね。
好きよ、清澄白河。美術館もあるしね。
私の中で「パン激戦区」のイメージがあったのですが
それは全然違って、正しくは
ブルーボトルコーヒーの1号店がある
「カフェ激戦区」でした。
歩いて体感した感じは、
オサレヘアサロン激戦区な感じもしたよ。うふふ。

ミニ額を見に行ったのに
ミニ額はちょっぴりで
とても可愛くて、普通の大きさの額を
たくさん買ってしまいました。
何で使うんだ。浮かれポンチめ。
12月に使おうか。額が大きくて原画の部分はミニだから
ミニに当てはまるかなあ。
そもそも、ちっともミニじゃないパネル作品もあるんだった。
歩調を乱すきたがわです。ごめんよみちこー。和枝ー。
| きたがわめぐみ | - | 21:44 | - | - |
えほんやさんに行きます


この前も行ったのですが
11月7日の13時ごろ、また
三島の「えほんやさん」に行きます。
楽しみ!楽しみ!

この間みっちゃんの旦那さんにお会いして
「旦那さんは…あ、旦那さんってなんか、なんかよね、
なんて呼べばいい?」(和枝さん)
そうよね、なんかなんかね、なんかだよね、
なにがいいんだろう?と聞いた時、
みっちゃんが、うーーーんと考えた末に
「Uさん…?」(←苗字)と言ったのが
とても面白かったです。
苗字ーー!みっちゃんもUさんじゃないかーい。笑

運が良ければ、真珠まりこさんと
かとうようこさんにも会えるかもしれません。
その日はお隣の、宮西達也さんのギャラリーも
開いているそうです。宮西さんにも会えるかも。
みんなで行こう、えほんやさん!
| きたがわめぐみ | - | 23:10 | - | - |
遠くから
目の痒さと
さらさらの鼻水が酷いです。

私は知ってるよ。この感じを知っている。
アレルギーだよ。しかも花粉さ。
今は何だろう。一番はブタクサなのかな。
だけれど私は、アレルギーは売るほど持ってるのに
大変ポピュラーなブタクサは持ってないからね。
ブタクサも飛んでいるだろうけれど
きっと私のこれは、カモガヤの続きか
イネなんだと思います。
酷い時だけ、と思っていたけれど、
定期的に飲もう。お薬。
それで楽になるならそれがいい。お薬バンザイ。



鼻の下を赤くさせながら
夜は絵本作家の飯野和好さんのバンドの
ブルースライブに行きました。
ぎゅうぎゅう、ぱんぱんの客席。
ご好意でちょっとつめて座らせてくれたお兄さんは
「このお店に来てみたくて、新潟から(!)」
いらしたんだそうです。
じゃあ、このバンドを聴きにきた訳ではなく!
「そうです。このお店なら、誰が出ていても
きっと素敵だと思ったので。でも今日でよかったなあ」
うんうん。素敵でしたね。
お兄さんの楽しみ方も大人の楽しみ方で素敵ですね。

お店に(というか、マスターのしてきたことに、かな)
お客さんがつく、ということ。
そこでやっているなら行ってみようかなと
ひょいと足を運んでみること。
これはきっと、他の場面にも当てはまるよなあ。
あの人だからきっと良いだろう、と思うこと。
その人が何回も、自分の気持ちと商品に向き合って
誠実に作り出した繰り返しからがあるから生まれる
ものすごい事だなあ、と思うのです。
| きたがわめぐみ | - | 23:15 | - | - |

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