めぐにっき
一目ぼれ
急にお寿司が食べたくなって
近くの大きな町の回転寿司に行きました。
お手元のピッピッ、でご注文ください、なんだねえ。
もちろん回っているお寿司を
取ってもいいのだろうけれど
なんだか注文しちゃうよね。
楽しいのにねえ、回ってるの。うふふ。

お寿司をいっぱい食べて
ショッピングモールをうろうろして
ほんとうに久しぶりに
ぬいぐるみに一目ぼれをしました。
ああ、でも、だめだよ。だってぬいぐるみだよ。
置く場所ないよ。だめだだめだ。
一回去ったものの、もう一回戻って
はああ、かわいい、としみじみ思って。
もう一回去ったものの、別のお店を見た後にまた戻って
やっぱり可愛い…と思って。
でもさ、ほら、こういうのはさ、
買わずに一回去ると
気持ちが切り替わったりするものですよ。
隣の駅の美味しいパン屋さんでパンを買って
何故かまた戻って、
ああもう、かっわいい、と思って。
だけれどやっぱり置く場所ないよ、と
買わずに帰って
そこのお店のホームページを開いて
似た子を見ながら(1点物で同じ子がいないのです)
私が見てた子の方がかわいい、と、
まだ思っています。


(これは似た子)
| きたがわめぐみ | - | 23:40 | - | - |
手帳
12月です!

ああ、もう今年最後の月だよ。
私の体感ではまだ4月くらいだよ。
私の5、6、7、8、もうまとめちゃえ、
数ヶ月はどこいった。
今年は手帳を持っていなくて
小さな壁掛けカレンダーで乗り切ってしまったけれど
(それはそれで、身軽だったなあ。うふふ)
今日から新しい手帳を使います。


小さい方は持ち歩き用。
大きい方は日々を書きとめる用。
小さい方は今日開けて
大きい方は1月にきりりと開けよう。
何気ない一日がぜんぶ宝物になりますように。

| きたがわめぐみ | - | 23:45 | - | - |
捨て鯉
きのう、夢に
捨てねこと捨て雀と
捨てアヒルと捨て鯉が出てきました。

はあー。起きてびっくりしたなあ。
捨て鯉ってなんだい。あっはっは。
そんな発想持っていたのかい。捨て鯉。
捨て鯉は黒くて大きな真鯉で、
猫に追いかけられて箱を飛び出して、
道路をびちびち泳いで電信柱の陰に隠れました。
そこは危ないよと抱きかかえましたが、
捨て鯉は暴れずビシッとしていて、
私は「立派。さすが鯉」と思いました。

ツイッターでそのことを呟くと
続きのお話はどうなるのでしょう、という返信を頂いて
そうだなあ、ほんとうの夢の続きは
この後鯉を川に離して、
その後着いた鯉料理屋で、ああ、あの川がこのお店の
いけすに繋がっていたらどうしよう、とどきどきするものの
見せてもらった鯉は違う鯉で
「ああよかった」と安心して目が覚めたのですが、
もし、お話にするんだとしたら。
そうだなあ。日本の古いお話、としましょうか。
夢では私でしたが、お話では少女としましょうか。
一発勝負で作りましょうか。
良くても悪くてもいい。あそびましょう。



数十年に一度大きな水害のある、小さな村のお話です。
水害を避ける儀式に使うものを探しに出掛けた少女は、
それを見つけることが出来ず、
捨て鯉を見つけて川に放して村に帰ります。

数日後、村人たちの祈りも届かず、
世界を流すような大雨が降りました。
ごうごうと恐ろしい音がして、
とうとう川が決壊すると思ったその時。
村へ流れる川の道をせき止めていたのは
数え切れないほどの鯉でした。
少女はその中に、ひときわ大きくて立派な
あの捨て鯉を見つけました。
捨て鯉はただどっしりと、
ひとつの不安もないようにそこにいました。
その姿は世界の何よりも強く美しく見えました。
少女がありがとうと呟くと、
捨て鯉は目の奥に優しい微笑みをたたえてこう言うのです。
「この物事のはじまりはあなたです。
村を救ったのはあなたです」




続きと細部は、まあいいか。
捨て鯉が持ってきてくれた
右手と脳みその体操です。うふふ。
| きたがわめぐみ | - | 23:05 | - | - |
きれい
zoneさんが教えてくれた
くだものがいっぱい実っているみたいな
サンキャッチャーを作りました。

ああきれい。なんてきれい。 夢みたいにきれい。
たくさんあったサンキャッチャーも
ひとつにまとまったよ。すてき。
サンキャッチャーにお日さまがあたるように
お日さまに合わせてサンキャッチャーを移動させて
家中をうろうろしてしまうくらい
家中がきれいです。

| きたがわめぐみ | - | 23:30 | - | - |
問う、答える


海を見ながら
谷川俊太郎さんの質問に答えています。
たくさんの好きな景色を見た日。
| きたがわめぐみ | - | 23:30 | - | - |
ドレミちゃん
どうぶつの森に
待ちに待ってた
こじかのドレミちゃんがやって来ました。

ああ、嬉しい!待ってたよ、ドレミちゃん!
私は前作で一番最初からいてくれた住民がドレミちゃんで
とにかくドレミちゃんが好きで
毎日毎日話し掛けて
ある日数日話し掛けそびれた時に
ドレミちゃんが引っ越してしまって
ほんとうに悲しくて。
今あの村はどうなっているんだろう。
きっとみんな楽しくやっているに違いない。
新しいどうぶつの森は、いて欲しい動物さんが選べるので
それも嬉しいです。
ドレミちゃんがずっといる。ああすてき。

私はどうやら、本物と同じ色の
「それらしい」動物が好きなようで
村がとてもナチュラルです。
自分も「それらしく」いられたら嬉しいなって、思うものなあ。

| きたがわめぐみ | - | 23:20 | - | - |
おともだち
地元の駅でAちゃんとお昼を食べて
黄色や赤の公園をあきさんぽ。
「お腹がすいて、ごはんを食べるって幸せだねえ」
うんうん、ほんとうだね。
美味しいごはんは嬉しい。
一生に食べられる量のごはんは
きっと決まっているから、
全部嬉しい、がいいよねえ。
秋の公園は寒くても暖かそうな色をしています。


夜は静岡からY子が来たので
夜ご飯を一緒に食べました。
「じいじとばあばに子ども達預けられるから
たまには大人だけで会おう!」
うんうん、いいねえ。デートだね。うふふ。
ほらっ、ちょうどいい具合に
赤レンガでクリスマスマーケットやってるよ!
「ここディーンフジオカが点灯式したとこでしょ?」
そうなの?「うん。金曜日にディーンフジオカが」
最近じゃん。「そう最近ディーンフジオカが」
あっはっは。3ディーンフジオカ頂きました。
楽しかったね。また遊ぼ。
もちろん子ども達に会えるのも嬉しいけどさ、
たまには大人だけでも遊ぼ。
AちゃんもY子もありがとう。

| きたがわめぐみ | - | 23:15 | - | - |
惜しい
K姫のお誕生日会で
東花房のみんなで集まりました。

Zと少し早く待ち合わせて
プレゼントを買いに。
みんなで会うの、久しぶりだなあ。嬉しいな。
なんだかかばんも軽いみたいだよ。うきうき。
横浜についてかばんを見たら
単にお財布を忘れて軽かっただけでした。
あっはっは。ごめんZ〜。貸して〜。
「いいよ。俺今日金持ちなんだ」
おお。すてき。なんでなんで。
「家に家計を入れるから」
それ借りちゃだめなやつじゃーん!
ちょっと今買うプレゼント代だけ貸して。
一回家帰って取ってくるわー。
おかげで遅刻ですが、私が着いた時にはまだ
Zしか来ていませんでした。
みんな遅いよ〜。みんなお財布忘れたのかな。
まったくもう、愉快だねえ。


行ったお店はお肉のお店で、どうやら開店したてのようで
なかなか飲み物やお料理が出てきませんでした。
「もういっぱいいっぱいだよ〜」「手伝ってあげたい」
「変わってあげたい」「もう現役を離れて20年だけど」
(東花房は飲食店だったので、みんな経験者なのです)
「多分もうハンディ打てないよ」「それね」
だってハンディiphoneだよ。「まったくだ」
「戦力外だね」「大差ないね」「あっはっは」
「成長を祈ってまた数ヶ月後に来たいね」
「何目線なの」「何立場なの」「どんだけ上からなの」
「まあでもどれだけ変わるかは見てみたいね」
美味しいしね。「美味しい」「美味しい」
「惜しいなあ」「だから何目線なの」「何立場なの」
| きたがわめぐみ | - | 23:05 | - | - |
思い出


家の片付け、続行中です。

気付いたらメジャーがなくなっていたので
(2つあったのに、2つとも!)
(どこいったんだーい)
紐で長さを測って、それを切って
収納用品売り場に行ったのですが、
うっかり引っ張ると伸びる毛糸をつかってしまったので
あまり参考になりませんでした。
あっはっは、まあいいか。
また来ようね。今日はいいよって事だよきっと。
もしくは「まずはメジャーを探しなさい」って事だよ。
まったくだー。笑



我が家の近所には大きな川があって
川には大きな橋がかかっていて
どこへ行くにも大抵その橋を渡ります。
4人の釣り少年(推定12歳)が、
橋を渡る同級生を見つけて
「せーのっ、ヒグチー!どこいくのー!?」って、
大きな声で。
ヒグチ君も大きな声で「としょかーん!!」って。
「釣れたーっ!?」「せーのっ、釣れねーっ!」
あはは。とてもいい。でっかい声。
魚じゃなくて思い出釣ったね。
私はどうぶつの森でひらめばっかり釣っています。
| きたがわめぐみ | - | 23:50 | - | - |
ことばとおと


さてそれは、昨日の夜のおはなし。
細かくて冷たい雨が降る中
totoさんと学志さんに会いに行きました。

優しくてあったかい
言葉と音の雨が降っているみたい。
雨になった言葉が風になって波が立つ。
海になる。旅に出る。星が出る。一緒に、宇宙まで。
幸せだったなあ。totoさんの言葉はいつだって
ここからどこかへ連れて行ってくれる。
少ししかいられませんでしたが
たっぷり旅をしたような気持ちの帰り道です。

形の残らないものが、
心の中になにかを残してくれる、豊かさ。
言葉も音も歌も語りも、演劇も落語も
日々のおしゃべりも、きっとそう。
| きたがわめぐみ | - | 23:40 | - | - |

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