めぐにっき
絵本「おまるちゃん」




おしりのちいさなみなさん、おまたせしました!
新刊です!

おトイレさんシリーズから
ポンと飛び出した「おまるちゃん」。
角もまあるくやさしい加工で、
教育画劇さんより発売です。


出てくる子の名前は、おまる、の
まんなか(まんなか!)から取って
「まーちゃん」です。うふふ。
まーちゃんは、男の子か女の子か
分からないようになっています。
「ぼくといっしょ」「わたしといっしょ」って
感じてもらえたらうれしいなあ。
まーちゃん、のままでももちろん、
お子さんの名前に変えたりして読んでも
たのしいかもしれません。


最初から最後までお世話になりっぱなし、
さすがの編集は
教育画劇の東沢亜紀子さん。
どこをめくってもかわいいデザインは
村口啓太さん。
美しい印刷は大日本印刷さんが
担当してくださいました。
うれしいなあ。ありがとうございました。

東沢さんのご提案で
おまるちゃんの背景色は、くるくると色が変わるのですが
これが本当に可愛くて!
小さな皆さんの目に、色々な色が飛び込むのも
すてきだなあと思います。
他にも編集さんとデザイナーさんの工夫がいっぱいですので
是非探して頂けたらうれしいです。



おトイレトレーニングは、おトイレさんに、
おトイレデビューは、おまるちゃんに、
まかせてちょんまげ、まるっとおまかせ!
「おトイレさん」シリーズと合わせて
どうぞよろしくお願い致します♪
| きたがわめぐみ | お知らせ | 10:15 | - | - |
はたらくということ
イベントが中止になって
マスクはほんとうに買うことが出来なくて
花粉症がはじまってきて
こりゃ困ったぞ、と思いつつ
まあでもしょうがないもんなあ、と
洗濯物を部屋干ししたり、乾燥機にかけたり
アレルギーの薬をもらったり、
外から帰った時の花粉落としダンスを開発したり
アイスを食べたり(←いつも通り)
咲いた梅を見上げたりしています。
梅は今年もかわいいなあ。ポップコーンみたい。
練習中のうぐいすの鳴き声も可愛いです。

そうなんだよなあ。しょうがないもんなあ。
マスクは作るか。うがい手洗いも頑張ろう。
私は「今」だからこそ、何が出来るかなあ。
よく寝ろ、腹八分、休め、ご機嫌で、
あとは「落ち着け」かな。わはは。
もちろん、そんな事言ってられない、や、
難しい、もあるのは重々承知ですが
今起きてることが、
「お、うちの会社、こんな働き方出来たんだ」
の考えるきっかけになって
在宅仕事のおかげで満員電車に乗らなくて済んだり、
ゆったり朝ごはんが食べられたり、
会社の方が働きやすければ出勤出来たり
ひとりひとりが「どういう働き方をするか」が選べるようになって
「働きやすい」や「うれしい」がある未来に
繋がったらいいなあ。

ヤクルトレディさんが、今日もヤクルトを持って来てくれました。
最近、飲んでいたヤクルトを
偶然にも「すごいヤクルト」に変えたので
(菌がいっぱい入っているやつです)
免疫が上がったらいいな。うふふ。
| きたがわめぐみ | - | 14:05 | - | - |
ワークショップ中止のお知らせ
3月7日に開催予定だった
絵本を作るワークショップですが
新型肺炎の影響により
中止となりました。
市から、集会等の活動自粛要請があったそうです。
来てくださる予定だった皆さま、
申し訳ありません。
ご予約をありがとうございました。
とても嬉しかったです。

当日のおたのしみ、だった絵本を
ここに載せさせて頂きます。
また、どこかの場所で、何かの時に
ひとつの心配もなくお会いできたら
うれしいです。

これ以上広がらないといいなあ。
ほんとうに広がらないといい。ウイルスにお願いしたい。
大変な想いをされている方も
たくさんいらっしゃる事と思います。
安心になったらしたい事を思い浮かべつつ
今はどうかご無理なくになさってくださいね。
私は電車に乗って少しの所にある
美味しいアイスクリーム屋さんに
アイスを食べに行きたいです。
ダブルにしちゃう。さいこう。ダブルさいこう。
ああ、でも、クレープもいいなあ。
両方行っちゃおうかな。アイスとクレープのダブル。
ダブルさいこう。

皆さまが迎える春が
どうかあたたかでとびきりうれしい春になりますように。











| きたがわめぐみ | お知らせ | 08:07 | - | - |
活版印刷で名詞を作る
それは2007年。
ある雑誌の活版印刷の印刷所さんの記事を読んで
「なんてすてき。いつか活版印刷で名刺を作りたい。
その時はこちらの印刷所さんにお願いしたい…!」と
ずっと思っていました。

時間はするする過ぎて、あれから13年。
私の名刺入れはからっぽで、想いは変わらずで、
その雑誌を握りしめてとうとうお伺いしてきました。
銀座の中村活字さんです!
笑顔で迎えてくださった中村さん。
わーんうれしい〜。お会いしたかった!(心の声)
掲載許可を頂いたので写真も載せちゃいます。

「わあ、この雑誌、懐かしいなあ!
この前これにサインしてくれってお客さんがいてね」
なんてことでしょう。私もして欲しいです、とお願いすると、
えええ、いやいや〜、と言いながらも
(私が全く引っ込めないので)
快くサインを入れてくださいました。
「好きで大事にしていた雑誌」が
「好きで大事にしていた上に特別な雑誌」になりました。








同じ時間に名刺を作っていたお姉さんが
「字を拾うところ、
見せて頂いてもいいですかっ」とお願いしているのに
私もちゃっかり便乗させて頂いて
一緒に見学させて頂きました。
(なんてことだ、ナイスだお姉さん、
お姉さんも中村さんもありがとうございます!
お姉さんにもまた会いたい)
速く正確に拾われる文字。空白を埋めていく金具。
合う金具がないくらい小さな隙間には、
紙を挟んで調整するそうです。
尊いなあ。かっこいい。







そして、出来た名刺がこちらです。
ばばーん!できたて!
夕方に撮っちゃったけれど
自然光の映えよりも出来立ての嬉しさを
写真に閉じ込めたい!
そーれ!






美しい…。目に見えない輝きがとまらない。
くまちゃんは「線が少し細い所があるから、
樹脂よりも金属の方が綺麗に出ると思いますよ」と、
金属で版を作って頂きました。



わたしの名刺、かけがえのない良い名刺になりました。
配りまくりたい。←大事に使いなさい
少ない枚数でも、たっぷりでも、
おそらくどんなデザインでも
「こうしたい!」の相談に乗ってくださいます。
一緒に作ってくださっている気がして、
そういうコミュニケーションが、またうれしい。
中村活字さん、ありがとうございました!

最初の一枚は中村さんと名刺交換したかったけれど
「それ俺が作った名刺だし」って思うかなあって(多分思わない)
勇気が出なかったなあ。うふふ。
またお会いできるのが楽しみです。

| きたがわめぐみ | - | 22:20 | - | - |
ワークショップ「ちいさな絵本をつくってみよう」




昨年、台風直撃で延期になった
えほんを作るワークショップが
帰って参りました!
しかも、なんと、詳細変わらず、参加費無料になって!
なんてことでしょう!主催者さんーー!!!

以下前回の投稿と重複しますが、詳細です。



***


ブレーメン通り商店街のある
元住吉の福祉施設さんの作業場カフェで
「4〜6場面の、お歌の小さな絵本をつくる」
ワークショップをさせて頂きます。
ブレーメンと言えば、童話。ブレーメンと言えば音楽隊。
余談ですが、元住吉は、ドイツのブレーメン市にある商店街
ロイドパサージュと友好提携しているそうですよ。
さすがブレーメン。


■ちいさな絵本をつくってみよう!

2020年3月7日

13:00〜16:00(12:30開場)
参加費無料

*お時間のない方は、完成次第お帰り頂いても大丈夫です。

会場
cafe peer レジネス
川崎市中原区木月3-59-22
044-943-8443
東急東横線・目黒線 元住吉駅徒歩10分
http://resistnpo.com/wordpress/access/

子どもも大人も大歓迎!
(親子参加、大人お一人の参加も大歓迎♪)
定員は12名です。

詳細、申し込みフォームはこちら


*お持ち頂くものは特にありませんが、
ご自分の「作りたい歌」を決めておいてください。
歌詞を頭の中、もしくは紙に書いてきてくれると完璧です。
(その場で決めていただいても、もちろん大丈夫です)


*本イベントは川崎市委託
ピアカウンセリング事業として開催されます。
歌は、オリジナルや、著作権が切れている歌だと
自由に二次使用できます。
著作権のある歌詞を使う場合、
完成品は個人のたのしみの範囲でご使用ください。
(二次使用などについての件は、当日お話しします)

*クレヨンやペン、色鉛筆、
コラージュ用の折り紙、のり、
一通りのものは主催者さんが用意してくださいました。
もし「私はこの、普段使ってる画材が好き」
という何かがあったら
遠慮なくお持ちください。


***



ここで紹介している見本は「むすんでひらいて」です。
むすんでひらいて、てをうって、むすんで。
またひらいて、
その手をどうすることだって出来るけれど
こうすることができたら、うれしいなあ。

結末は、当日のおたのしみ!
お時間ありましたら是非遊びにいらしてくださいね。
どうぞよろしくお願い致します!

| きたがわめぐみ | お知らせ | 13:10 | - | - |
おまるちゃん


先日、かわいいかわいい色校があがってきました。
ほんとうにうれしい。

「おトイレさん」シリーズから
もう少しおしりのちいさなみなさんに向けて
スピンオフ作品がうまれました。
「おまるちゃん」
教育画劇さんから
2020年2月22日に発売予定です。

まるとスワンがいっぱいの、すてきな発売日。
またお知らせさせてくださいね。
よろしくお願い致します!
| きたがわめぐみ | - | 10:00 | - | - |
トコトコと
銀座の森岡書店さんへ
高橋和枝さんの絵本原画展
「トコトコバス」に行きました。

すてきだったなあ。新作もとても素敵だった。
和枝さんが切り取った、
和枝さんの住む町の木々や空や猫たちは、
静かで、穏やかで、やさしくて可愛くて、
いつか会いに行きたくなるような
木々や空や猫たちでした。
和枝さんがお客さんに「できるだけ正直に描きたい」
というようなこと(違ったらごめんなさい)を
言っているのが聞こえて
なんだかぐっときてしまいました。
ほんとだなあ。正直でいたいものだなあ。いつだって。
和枝さんはすてきだなあ。

帰りにみかんをひとつ頂きました。
ぴかぴかでまんまるで、
トコトコバスに出てくるおつきさまみたいです。
うれしい。



| きたがわめぐみ | - | 18:45 | - | - |
あけましておめでとうございます!




2020年、チューズデイの次の日ねずみどし、
あけましておめでとうございます!

12月からずっとぱたぱたしてしまって
何もかもが追いついていませんが(あっはっは)
無事に年を越しました。
おせちのお重が欲しいなあ、
無垢っぽいのがいいなあ、
そうだ、曲げわっぱのがいいなあ!
なんて思っていたら重箱も間に合わなかったので
お花屋さんで「それっぽい葉っぱ」を探して
お皿に飾る大作戦にしました。
うんうん。ぎりぎりだけどそれっぽくはなったよ。
ぎりぎりでもゆったりでも
追いついても追いついていなくても
今年も愉快に過ごせたらうれしいです。

12支のトップバッター、
あの12支のお話の中でも
誰より頭が良かったねずみの年。
学習能力も、環境適応能力も高くて
「歯が永遠に伸びる」ので
いつでも固いものを噛んでいるんだそうです。
のびしろがあるなあ。
頭も良くて始末も良い。

のびしろをうーんと伸ばしていきましょう。
今年もどうぞよろしくお願い致します!
| きたがわめぐみ | - | 23:10 | - | - |
今年もありがとうございました
令和最初の大晦日。
朝からひたすらにんじんを
お花の形に切りました。
年に一回しかやらないから
いつも慣れるころに終わっちゃうんだよね。うふふ。


40歳になりました。
誕生日は「痛くないけど臭い」らしい
ペリカンに噛まれました。
今年も派手に豆をまきました。
まんぷくを見て何十年かぶりにチキンラーメンを食べました。
七色のティッシュを頂きました。
使うたびにおおおと驚きました。
新元号を予想しました。全く当たりませんでしたが
我ながらなかなか良い元号を考えたと思います。
そして令和になりました。
すてきな元号だなあと嬉しくなりました。
今年も梅干しを漬けました。初めて赤紫蘇を入れました。
紫蘇は洗った後、洗濯ネットに入れて
激しく振り回して水分を取りました。
大好きな民芸品の絵本を作ることができました。
三島のえほんやさんで原画展をさせて頂きました。
人生が少し変わるかなと思う出来事がありました。
新しいことは新しく。たいせつなものは、ずっとたいせつ。
大切なものを大切にしながら、新しい一年をまた
歩いて行きたいと思います。


今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
大家族の、ねずみ年。
みなさんにとって、たくさんのいいものいいことを
どんどんどんどん生み出せる
うれしい一年になりますように。


今年も、めぐにっきときたがわを
温かく見守ってくださった皆さまに、
たくさんのありがとうございますをこめて。


2019年 大みそか


きたがわめぐみ
| きたがわめぐみ | - | 15:56 | - | - |
県人会




神奈川県に住む絵本作家の集まり(と言っても4人)
神奈川県人会のみんなで
くるみっこカフェに行きました。
神奈川が誇る銘菓「くるみっこ」のカフェ。
だいすき。くるみっこだいすき。
ナッツアレルギーになっちゃって今は食べられないんだけど
あの絵もだいすきです。ラブ。

くるみっこカフェ、かわいかったなあ。
隅から隅までかわいかった。
グッズも買っちゃった。大満足。
さあ帰りましょう。なんだか最近鎌倉はオシャレになったねえ。
「なった」「オシャレっていいね」
いいね。オシャレは良い。オシャレなお店、オシャレな町。
オシャレお兄さんオシャレお姉さん。
オシャレが付くと何でもオシャレになるね。(なんのこっちゃ)
オシャレって言えばいいと思ってる感じにもなるね。笑
「あはは。分かる。でも私もすぐオシャレって言っちゃう」
「自分とは一線を引く意味で言っちゃう時がある」
オシャレの国のおはなし、みたいなね。わははわはは。

帰り道のビルの看板に
「ユニーク」という名前のつく会社名を見かけて
「ユニーク!」「ハードルが高い!」
という話になりました。
「ユニークか…。オシャレだったら働きたいけどな…」
「出た!オシャレ!」オシャレ株式会社!
「そう。ちなみにオシャレ株式会社は
全くオシャレじゃない」
だってまずそのネーミングセンスね。「ほんとだよ笑」
「そして、会社外で私達のようなフリーランスたちに
『オシャレさん』って呼ばれる」
「講談社さん、集英社さん、みたいな」
オシャレさん。わははは。
電話でも『オシャレのきたがわです』とか言うんだね。
「そう。名刺渡す時も『オシャレの高橋です』」
「新刊どこから出るの?ああ!オシャレさんね!って」
背表紙に『オシャレ出版』って書かれる。
「いいわあ」「いい」さいこう。オシャレ株式会社さいこう。
| きたがわめぐみ | - | 22:40 | - | - |

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