めぐにっき
kodomoe6月号「ティーくんのちいさなおうち」
kodomoe6月号(白泉社)
アレクシオンファーマさんの
タイアップ絵本を描かせて頂きました。
かわいいお話は編集部。
お口の中で乳歯が抜けるまでのお話です。
私は絵を担当しています。




■kodomoe 6月号(白泉社)
 「ティーくんのちいさなおうち」


とても稀ですが、
生まれつき体内の酵素が働きにくい
「低ホスファターゼ症(HPP)」という病気があって
それに気付くきっかけのひとつが
乳歯が抜ける時にあるそうです。
HPPは(きっと、HPPに限らずですが…)
早期発見が大切な指定難病。
見付かれば、必要に応じて
最適な治療を受ける事が出来ます。
それを見付けるきっかけを、という
活動のひとつ、の絵本です。

もし、あれっ?と思ったら、抱え込まずに
相談してみてくださいね。
不安がひとつでも少なくなって、
安心をひとつずつ増やしていく事ができますように。

「HPP」についてはこちらから。
アレクシオンさんのHPです。
alexionpharma.jp/patients/HPP


絵本の内容については、
不安を煽るようなものではなく、
乳歯のティーくんが小さなお部屋の中から
外に旅に出るまでの
かわいいお話になっています。
安心して読んでくださいね!
付録のプールバッグも最高にかわいいです。

どうぞよろしくお願い致します!
| きたがわめぐみ | お知らせ | 15:29 | - | - |
アトリエを作っています


古いお家を借りて
アトリエを作っています。

和室だったお部屋は
フローリング(ご予算の関係でマット)を敷いて
壁を塗って、天井を塗って。
とても眺めが良いのがうれしいです。

コロナ騒ぎの最中ですが
季節は少しずつ移り変わって、
まだ机しかないアトリエで
私は活動17年目を迎えました。
この机ともそこそこ長い付き合いです。
オイルを塗ろう。いつもありがとうね。

| きたがわめぐみ | - | 12:05 | - | - |
親子で絵本時間
えがしらみちこちゃんの立ち上げた
「親子で絵本時間」という企画に
参加させて頂いています。

おかあさんのお膝の上で。おとうさんとお布団の中で。
せんせいと、お昼ごはんを食べた後の教室で。
ひとりで大切なお友達に会うように。
絵本のまわりに溢れるエピソードを
#親子で絵本時間 のタグをつけて
SNSで投稿して教えてください。
参加作家のサイン本プレゼント企画もあります。


読んでもらうのはもちろんうれしいし、
読んであげるのもまたうれしいのが絵本。
そして絵本は
「声に出して読む」事を前提に作られている本です。
人は字を憶えると、つい、
目が字を追ってしまうそうなのですが
(これは悪い事ではなくて、習性で)
ちいさな皆さんは、ことばを耳で聞いて
絵を目で見て絵本を楽しんでいるそうです。
大人の方も、時々読んでもらって
「今日はことばを耳で聞くぞ。絵を見るぞ」と
試して頂くと
また違う風に楽しんで頂けるかもしれません。
是非大切な人たちに、読んであげてみてください。
読んでもらってみてください。


***

ちなみに私の「 #親子で絵本時間 」は…。

何歳の時も本が好きな子ではありましたが
しみじみと「本が好きだなあ。
中でも、絵本が好きだなあ」と気が付いたのは
割と大きくなってからだった私は、
実は(きっと読んでもらったはずなのに)
小さい頃、絵本を読んでもらった記憶があまりありません。
なんてこった。ごめんよ母。

でも、ノンタンシリーズをたくさん持っていたことは覚えていて、
今でも覚えているかなって声に出してみたら
絵も言葉も全部思い出す事が出来ました。
この、口から出てきた言葉のリズムや速さが
きっと母の読んでくれたリズムと速さなんだと思います。

よかった。身体が覚えていてくれたよ。
ありがとうお母さん。


投稿は5/3の日曜日までです。
詳細は、こちら!↓


親子で絵本時間

どうぞよろしくお願い致しますー!
| きたがわめぐみ | - | 23:15 | - | - |
眺める服選手権
断捨離中の友達たちとメールで
「買ったはいいものの、着ていなくて
眺めているだけのかわいい服を写真で送り合う大会」
をしました。

ある。あるよねえ。
数回は着てるんだよ。でも、大事にするあまり
「特別な日に」とか思って
それほど着てなくて
気付けば「柄が若いな」とか「丈が短いな」とか
「合う服がないな」とか「合う私がいないな」とか
そういうふうになっちゃってる服。
きっと断捨離の先生がいたら、まっさきに
「1年着てないものは手放しなさい」って
言われるのだけれど
到底手放せないあのかわいいこたち。
「わかるよー。あるよね。私は『眺める服』として
そういうのはアリとしている」
ああー、わかるーー、わかるよー!
いいよねえ、眺める服。「アートみたいなもんだよ」
そうよそうよ。服だって誰かの作品だよ。
幸せな気持ちになるのなら
それは立派に私たちの生活を
豊かにしてくれているよ。
「断捨離真っ最中の人に言うことじゃないけども」
まったくだ。「あはは」あははあはは。


私の『眺める服』は
ムーミンの赤いワンピースと





(かわいい…ああかわいい…)


もふもふのベストです。




「かわいいなー!」「かわいい!」
かわいいよねー! 「わかる、わかるぞ。丈ね」そう、丈。
「あと、案外合わせにくいマタギ感」
そう!マタギ感!わはは!
友達の『何にも合わない柄の古着のコート』も
めちゃくちゃ可愛かったです。
実際見たらもっと可愛いんだろうな。
今度お互いの持ち服で、コーディネート大会しようね。
「しよう!合うのあったら一季節貸すよ」
私も一季節貸すね。楽しみ楽しみ。
| きたがわめぐみ | - | 23:55 | - | - |
はる


普段からお家時間多めなのですが
ますますお家時間が増えているので
キッシュを焼いたり餃子を作ったり
丁寧にグラタンを作ったりしています。

美味しい、は、うれしいよねえ。
キッシュも餃子もグラタンも
到底食べ切れないので
冷凍庫に入れて
「美味しいが詰まってる」と
うれしい気持ちで眺めて
冷凍庫に「ピーーーー(開いてるよ)」と怒られています。
ねえ、せっかくかちかちに冷やしてるのにね、
仕事の邪魔してごめんよ。

風にのって
桜の花びらが部屋に入ってきたりして
いつの間にやら春だなあ。
| きたがわめぐみ | - | 23:15 | - | - |
絵本「おまるちゃん」




おしりのちいさなみなさん、おまたせしました!
新刊です!

おトイレさんシリーズから
ポンと飛び出した「おまるちゃん」。
角もまあるくやさしい加工で、
教育画劇さんより発売です。


出てくる子の名前は、おまる、の
まんなか(まんなか!)から取って
「まーちゃん」です。うふふ。
まーちゃんは、男の子か女の子か
分からないようになっています。
「ぼくといっしょ」「わたしといっしょ」って
感じてもらえたらうれしいなあ。
まーちゃん、のままでももちろん、
お子さんの名前に変えたりして読んでも
たのしいかもしれません。


最初から最後までお世話になりっぱなし、
さすがの編集は
教育画劇の東沢亜紀子さん。
どこをめくってもかわいいデザインは
村口啓太さん。
美しい印刷は大日本印刷さんが
担当してくださいました。
うれしいなあ。ありがとうございました。

東沢さんのご提案で
おまるちゃんの背景色は、くるくると色が変わるのですが
これが本当に可愛くて!
小さな皆さんの目に、色々な色が飛び込むのも
すてきだなあと思います。
他にも編集さんとデザイナーさんの工夫がいっぱいですので
是非探して頂けたらうれしいです。



おトイレトレーニングは、おトイレさんに、
おトイレデビューは、おまるちゃんに、
まかせてちょんまげ、まるっとおまかせ!
「おトイレさん」シリーズと合わせて
どうぞよろしくお願い致します♪
| きたがわめぐみ | お知らせ | 10:15 | - | - |
はたらくということ
イベントが中止になって
マスクはほんとうに買うことが出来なくて
花粉症がはじまってきて
こりゃ困ったぞ、と思いつつ
まあでもしょうがないもんなあ、と
洗濯物を部屋干ししたり、乾燥機にかけたり
アレルギーの薬をもらったり、
外から帰った時の花粉落としダンスを開発したり
アイスを食べたり(←いつも通り)
咲いた梅を見上げたりしています。
梅は今年もかわいいなあ。ポップコーンみたい。
練習中のうぐいすの鳴き声も可愛いです。

そうなんだよなあ。しょうがないもんなあ。
マスクは作るか。うがい手洗いも頑張ろう。
私は「今」だからこそ、何が出来るかなあ。
よく寝ろ、腹八分、休め、ご機嫌で、
あとは「落ち着け」かな。わはは。
もちろん、そんな事言ってられない、や、
難しい、もあるのは重々承知ですが
今起きてることが、
「お、うちの会社、こんな働き方出来たんだ」
の考えるきっかけになって
在宅仕事のおかげで満員電車に乗らなくて済んだり、
ゆったり朝ごはんが食べられたり、
会社の方が働きやすければ出勤出来たり
ひとりひとりが「どういう働き方をするか」が選べるようになって
「働きやすい」や「うれしい」がある未来に
繋がったらいいなあ。

ヤクルトレディさんが、今日もヤクルトを持って来てくれました。
最近、飲んでいたヤクルトを
偶然にも「すごいヤクルト」に変えたので
(菌がいっぱい入っているやつです)
免疫が上がったらいいな。うふふ。
| きたがわめぐみ | - | 14:05 | - | - |
ワークショップ中止のお知らせ
3月7日に開催予定だった
絵本を作るワークショップですが
新型肺炎の影響により
中止となりました。
市から、集会等の活動自粛要請があったそうです。
来てくださる予定だった皆さま、
申し訳ありません。
ご予約をありがとうございました。
とても嬉しかったです。

当日のおたのしみ、だった絵本を
ここに載せさせて頂きます。
また、どこかの場所で、何かの時に
ひとつの心配もなくお会いできたら
うれしいです。

これ以上広がらないといいなあ。
ほんとうに広がらないといい。ウイルスにお願いしたい。
大変な想いをされている方も
たくさんいらっしゃる事と思います。
安心になったらしたい事を思い浮かべつつ
今はどうかご無理なくになさってくださいね。
私は電車に乗って少しの所にある
美味しいアイスクリーム屋さんに
アイスを食べに行きたいです。
ダブルにしちゃう。さいこう。ダブルさいこう。
ああ、でも、クレープもいいなあ。
両方行っちゃおうかな。アイスとクレープのダブル。
ダブルさいこう。

皆さまが迎える春が
どうかあたたかでとびきりうれしい春になりますように。











| きたがわめぐみ | お知らせ | 08:07 | - | - |
うんこドリルおえかき
大流行のあのドリルの新シリーズ、
きたがわも参加させて頂きました。







■うんこドリル おえかき(文響社)


表紙はこちら!




こんなにたくさんうんちの絵を描いたの
はじめてかもしれないなあ。あっはっは。
楽しかったです。
写真のページ以外にも
たっぷり描かせて頂いています。

遊んで頂けたらうれしいです。
どうぞよろしくお願い致します!
| きたがわめぐみ | お知らせ | 06:20 | - | - |
活版印刷で名詞を作る
それは2007年。
ある雑誌の活版印刷の印刷所さんの記事を読んで
「なんてすてき。いつか活版印刷で名刺を作りたい。
その時はこちらの印刷所さんにお願いしたい…!」と
ずっと思っていました。

時間はするする過ぎて、あれから13年。
私の名刺入れはからっぽで、想いは変わらずで、
その雑誌を握りしめてとうとうお伺いしてきました。
銀座の中村活字さんです!
笑顔で迎えてくださった中村さん。
わーんうれしい〜。お会いしたかった!(心の声)
掲載許可を頂いたので写真も載せちゃいます。

「わあ、この雑誌、懐かしいなあ!
この前これにサインしてくれってお客さんがいてね」
なんてことでしょう。私もして欲しいです、とお願いすると、
えええ、いやいや〜、と言いながらも
(私が全く引っ込めないので)
快くサインを入れてくださいました。
「好きで大事にしていた雑誌」が
「好きで大事にしていた上に特別な雑誌」になりました。








同じ時間に名刺を作っていたお姉さんが
「字を拾うところ、
見せて頂いてもいいですかっ」とお願いしているのに
私もちゃっかり便乗させて頂いて
一緒に見学させて頂きました。
(なんてことだ、ナイスだお姉さん、
お姉さんも中村さんもありがとうございます!
お姉さんにもまた会いたい)
速く正確に拾われる文字。空白を埋めていく金具。
合う金具がないくらい小さな隙間には、
紙を挟んで調整するそうです。
尊いなあ。かっこいい。







そして、出来た名刺がこちらです。
ばばーん!できたて!
夕方に撮っちゃったけれど
自然光の映えよりも出来立ての嬉しさを
写真に閉じ込めたい!
そーれ!






美しい…。目に見えない輝きがとまらない。
くまちゃんは「線が少し細い所があるから、
樹脂よりも金属の方が綺麗に出ると思いますよ」と、
金属で版を作って頂きました。



わたしの名刺、かけがえのない良い名刺になりました。
配りまくりたい。←大事に使いなさい
少ない枚数でも、たっぷりでも、
おそらくどんなデザインでも
「こうしたい!」の相談に乗ってくださいます。
一緒に作ってくださっている気がして、
そういうコミュニケーションが、またうれしい。
中村活字さん、ありがとうございました!

最初の一枚は中村さんと名刺交換したかったけれど
「それ俺が作った名刺だし」って思うかなあって(多分思わない)
勇気が出なかったなあ。うふふ。
またお会いできるのが楽しみです。

| きたがわめぐみ | - | 22:20 | - | - |

一番上へ